キャッシング審査 用いられる 4つの基準

キャッシング審査に用いられる4つの基準

銀行カードローンや消費者金融会社などに申し込みをしても、なかなかキャッシング審査が通らないというお悩みを聞くことがあります。

申込者にはどのような理由で落ちたのかは明らかにされていませんが、どのような審査を実施しているのかわかれば次の対策ができるかもしれません。
主に4種類の基準を用いて、その人に融資をしても貸し倒れしないか、返済期日を守ってくれるかなどが判断されています。
その4種類とは、属性審査・信用情報審査・書類審査・在籍確認です。

 

金融会社のホームページや窓口、自動契約機や無人契約機などから手続きをするとき、氏名や勤務先などの個人情報を申請します。
属性審査はこのとき自己申告をした申込者・住まい・勤務先・借入れ状況の属性をチェックします。
この作業でキャッシング審査が通らない原因となりやすいのは、年収と他社からの借入れ状況の2つです。
消費者金融は貸金業法の総量規制により、年収の3分の1までしか貸し付けができないと法律で定められているので、すでに上限に達している場合は借り入れできません。
多くの他社からすでに借り入れをしている場合はそれによって審査に通らなくなりますから、おまとめローンで一本化できればこの原因を解消させることができるでしょう。

 

信用情報審査とは、個人信用情報機関のデータベースからこれまでの借入れの履歴がチェックされ、金融事故情報がないかなどが閲覧されています。
遅延が多いなどの情報があれば、返済日を守れない可能性を疑われ、審査に響いてくるかもしれません。

 

書類審査は、申し込み時に金融機関側から本人確認書類の提示を求められますので、その内容を照らし合わせることで本人であることを確認します。
身分証明書は運転免許証や健康保険証などです。
融資希望額が50万円以上になる場合や、他社との借入れ合計金額が100万円以上になる場合は、収入証明書の添付が求められるでしょう。

 

最後の在籍確認では、申し込みフォームに入力した勤務先に電話連絡をして、その職場に籍を置いているかが確かめられます。
在籍確認の電話では消費者金融やカードローンの申し込みをしていることが知られないように十分配慮されており、金融機関名を名乗らず、担当者の個人名でかけますので安心してください。